Roxie's cause of death

Painful hunger on her mind.

ギラギラブンブンピロリロリ

私の中身はギラギラでノリノリな、そんな色をした体液で詰まってます っていうタイトルです

嘘です

本当はこれを書いている時のBGMがそんな感じだっただけです

 

今日も相変わらず何もない日でした ツイッターでフォロワーと茨城disしあってゲラゲラ笑ったりお雑煮食べたりなんだりしておしまいです 生産性なんてありゃせんです せめて家のことやろうと思ったけど、全然やる気が起きなくて8割寝っ転がって過ごしました 太りますね ただ天井を見上げて、勝手に吸ってるVAPEの水蒸気と頭上に掛かったハンガーのミント色の眩しさにやられるだけです 

でもこんな日々とも明日でおさらばですからね 正確には明日の17時頃まで一人なんですけど 自由にウンコしたりオナラしたりするのももうできなくなります 意外とチョロかったな 一人でいるのも色々と考えるいい機会になりますね あはは もっと私に文字の才能があったらブログで人気者になれたのかななんて思うんですけど、実際は他人様に見せられるようなモノは書けないので自分用、自分用です 上手な文は書けないけど、上手いこと言い表せないこの感性はいつかきっと自分を助けると思うので、大事に記録していきたいです

 

私は最低な奴ですよね 彼氏に愛されて、こんなに恵まれているのに己の不幸を呪ってる 幸せなはずなのになんでこんなに憂鬱な気分でいるんだろう 彼氏だけじゃなくて周りの物事が、自分が存在する座標が信じられないのかな 本当にそのオブジェクトやそれらが私に向けている感情が本当に実在するのか疑っている ような気がする でもそれは彼らを信用してないとかじゃなくて、多分私が悪いんだと思います 全ての物事には理由があるって思ってるから、何か思惑があって私に接しているんじゃないかって怖くなるんです この幸福を享受し続ける為に私は何をすればいいんだろう いつか全てがフッと消えてしまいそうで怖いです もっと自分に自信を持てばいいのかもしれないけど、私には到底無理な話です

 

大学の時からずっとそうだったけど、やっぱり私はしっかりした優等生で尚且つその優等生っぷりを周囲にアピールしながら生きている人、要はマウンティングする人が嫌いです 大嫌いです 本人にそのつもりがあるのかどうかわからないけど、勝手にコンプレックス拗らせている身としては本当に辛い気持ちになってしまうんです 自分が絶対になれない存在だから

よくあなたはオンリーワンだっていうじゃないですか 他人と比べちゃダメだなんて でもそんなの実際嘘っぱちですよね 世界に自分一人なわけじゃないんだから、私を見る人の視界には必ず他人も映ると思うんです いくら私にピントを合わせてもらえたとしても、視界の端にキラキラ輝く人がいたらそっちが気になっちゃうでしょう 最初から最後まで絶対評価なんて無いです 絶対心の何処かで相対評価になっちゃうんです っていうのが持論なんですけど割と事実だと思うんですよね 私を評価するのは他人だと思ってます それは一生変わらないし、他人の評価ありきでしか生きていけないです

 

去年の12月の頭くらいに鬱っぽくなってた時期に、寝る前に部屋を暗くしてこっそりメソメソ泣いてたら彼氏に察されたのか、「俺はお前のあの絵好きだよ」って言ってくれたことがありまして そのことがずっと心にお守りみたいに残ってるんです すごく嬉しくて 私が他人と比べてちょっと優れているところなんて絵ぐらいしか無いので、救われた気がしたんです この人は、落ち込んだ私にベタベタな言葉をかけるんじゃなくて、ちょうどよい言葉をかけてくれるから好きです この人がいなかったら私は多分2017年の1月末に自殺してました ありがとうございます 届かないけど

 

彼への恩返しのためにもこの甘い希死念慮と戦って生きていかなきゃいけないんです、私